ヒューマンドキュメンタリー映画祭・阿倍野|第15回・2017年度映画上映

(2022年9月2日)上映作品

「いまはむかし -父・ジャワ・幻のフィルム」(2021年/88分)

《受賞歴》
2021年 第95回キネマ旬報文化映画ベストテン3位
2022年度 アムステルダム・ドキュメンタリー国際映画祭 3部門ノミネート

戦時中のインドネシア(ジャワ)で、伊勢真一監督の父・伊勢長之助(記録映画・構成編集者)がつくっていた国策映画、“幻のフィルム”を追う30年におよぶ長い旅。
亡き父を想う旅で辿り着いた”戦争”の真実・・・語られなかった声に、耳を澄ませてみたい。
父から子へ、そして孫へ・・・“いまはむかし、むかしはいま”

伊勢 真一 監督

1949年東京都生まれ。ドキュメンタリー映像作家。
日常をふんわりと映し出す映像の中に、生きることの素晴らしさが込められた独特の作風で知られる。
『奈緒ちゃん』(1995年)『えんとこ』(1999年)をはじめ、長年にわたり数多くのヒューマンドキュメンタリーを自主製作・自主上映で創りつづけている。
『風のかたちー小児がんと仲間たちの10年』(2009年)
文化庁映画賞・カトリック映画賞受賞、
『大丈夫。ー小児科医・細谷亮太のコトバ(2011年)
キネマ旬報文化映画第1位、
『傍(かたわら)〜3月11日からの旅』(2012年)
キネマ旬報文化映画第6位、
『シバ 縄文犬のゆめ』(2013年)、
『妻の病ーレビー小体型認知症』(2014年)、
『ゆめのほとりー認知症グループホーム 福寿荘』(2015年)、
『いのちのかたちー画家・絵本作家 いせひでこ』(2016年)、
『やさしくなあに〜奈緒ちゃんと家族の35年』(2017年)
キネマ旬報文化映画第3位など。
2012年日本映画ペンクラブ功労賞、
2013年度シネマ夢倶楽部賞受賞。
『えんとこの歌 ー寝たきり歌人・遠藤 滋』(2019年)で毎日映画コンクール・ドキュメンタリー賞、文化庁映画賞を受賞。
近作は『いまはむかし−父・ジャワ・幻のフィルム』(2021年)。

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「東京裁判ー世紀の判決」

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